園田夫婦・須崎・警察は、事件の経過に一年の時間差を付けた、これで虚偽告訴が完遂できる、しかしこのタイムラグは弁護人の照会請求で発覚した
ところが検察・裁判所に屈服した弁護人は、再審請求を閉ざすべく、虚偽告訴の証拠・押収証拠の廃棄処分を執拗に求めた

確定後の判決書・訴訟資料は検察庁に保管される、そして当事者であろうとこの閲覧は困難であり、また判決謄本の交付申請しても判決抄本しか渡さない、判決時の刑事判決書は無料交付して、判決原本などは検察庁に保管すべきではない


この審査申立は偽装議決された