この時に応対した北村肇編集長は「判決不満でなく裁判制度に関する問題であれば傍聴する」 この北村氏はサンデー毎日に「柏市戸籍改ざん事件」のスクープ記事を書いている、 ヤクザに人権はない・・我が事件から有罪答弁制度紛いの手抜き刑事裁判が書証で証明された



「ヤクザと外国人に人権はないと教えられた」 元検事が暴露した驚くべき「新人教育」の実態


代理人受任法律事務所の所長は現在の日本国民救援会長・鈴木弁護士、また担当した弁護士の二人は揃ってそれぞれ独立した


園田義明・須崎スミエはヤクザの恐喝とする虚偽告訴に共謀する警察は組織暴力課扱いとした、ヤクザとは全く無縁だが警察が作成した身分帳には暴力団組員幹部とされた
拘置所ではこの身分帳から侍房と呼ばれるヤクザばかりの雑居房に入れられ、東京拘置所に移檻された際には看守長が帽子を取り「この度はむさ苦しい処ですが・・」頭を下げた。

労役中には常に監視カメラが向けられ些細な動作でも懲罰房送りにされた
初犯の一発実刑で仮釈放も適わないのは、園田夫婦の激越な処罰感情と警察の悪意がある。