反訴被告では敗訴であるが、これには明確な意図的事実誤認があり、坪井の処遇も判らない故に控訴に迷っていたところ”タケダ”からメールが届いた
”タケダ”とは坪井の偽名のひとつだが、メールで請求とはオレオレ詐欺風であり無視したところ、今度はコンビニFAXから着いた、以前のように怖い声で電話をしてきてもよさそうだが・・
判決は確定していないし控訴審で棄却となっても、上告審で偽装送達の基づく強制規定違反は違憲とした闘いを続ける、それまでお預けだ

本訴原告では勝訴だが反訴被告では敗訴した、真相の解明を求めての提訴ゆえ口頭弁論が9回期までされたことには満足であるが、請求原因に何ら反論できない被告坪井に裁判長は反訴を促し、やっと6回期で坪井は反訴原告となった、ゴミ扱いされる本人訴訟で9回期までとは驚異に値する。
裁判所の意図は反訴原告・坪井の秘密の暴露を引き出すことであり、反訴被告の主張する争点は坪井の行政上の居所である。

判決書の坪井隆作の送達先は、さいたま市レオパレスアムール202とある、やはり事件当時に坪井は野宿者でなく、現在までにこの住所地を移していない。
4人の学生達のホームレス狩りと報道された燃やせ殺せ事件だが、真相は坪井の恐喝目的の狂言・自作自演のでっち上げ事件であり、しかも共犯者の存在も疑われて、生活保護費詐欺事件にまで及ぶ様相である。
この坪井に池上警察告訴受理番号・E-55なる狂言告訴事件を作出する事後共謀をした同じサイコパス・北詰淳司、この北詰を提訴しているが応訴義務から逃げていて期日が決まらない。
坪井訴訟の判決書が届いた