裁判長はどんな判決でも出せるのだから 偽装判決とは未だ半信半疑です。
そうしたことから考えられるのは 超法規的な陰謀投獄 つまり裁判長の名を騙り判決抄本を作成 従って原本は存在しないから謄本もない そして確定判決書は検察庁が保管する 閲覧も厳格な制約がされて 当事者でも困難
これが可能なのは 学会幹部の吉村支部長検事と書記官 裁判長は蚊帳の外・・なんて謀略理論は再びパラノイア視されそうです。

原田裁判長とはどんな人 原田國男の筆跡疑惑 佐藤文哉裁判長の公判調書改ざんの前科 亡佐藤文哉裁判長の弾圧指揮
法廷検事・鶴田小夜子の不審死 検察検討会議委員・原田國男

この書留郵便は不正操作されています


隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口

新刊・逆転無罪の事実認定
この4月に判検交流が廃止されたらしい?

ビックリ写真集


有形偽造

権限なく、他人名義の文書を作成すること(名義人以外の者が、名義を冒用して文書を作成すること)をいう。文書の名義人と作成者との間の人格の同一性を偽って文書を作成することと言い換えることもできる(最決平成5年10月5日刑集47巻8号7頁) その結果作成された文書を、偽造文書(不真正文書)という。

無形偽造(虚偽作成)
名義人が、内容虚偽の文書を作成することをいう その結果作成された文書を、虚偽文書という