表紙には 高橋検事の署名を載せていますが 手馴れたもので また佐藤もこれも自筆ならばの達筆です。
しかし原田・金山・永井などは稚拙な感じが・・ 裁判官・検事は筆書き 検察事務官などは万年筆 被疑者はボールペンと決まりがあるらしいのです、従って長年に裁判官をしている彼らの悪筆は不審です 偽装判決の第二の側面として 偽造署名を訴えているのです

民事判決書では原本のみに裁判長の捺印がある  ↓これは刑事判決書の抄本 押田書記官への質問書は受取拒否された


判決裁判官の署名に疑惑


 鶴田小夜子は新盆 佐藤文哉も鬼門入り 



以前よりの疑問だが 本人署名にしては何かぎこちない また量刑判断の権威としては この実刑理由は如何かと
どうもこのブログの通りに これが書記官のやることなのか?キチガイだっ! こんなことは日常的にされているに違いない たまたま虚偽告訴故にばれたのだ


控訴棄却となり 上告の意思を弁護人に伝えたら 「こんなのやるだけ無駄」確かに・・
もし原田裁判長の署名でなければ 現・東京地方裁判所 主任書記官・押田美由貴の偽造署名か 
さて 刑事4部・押田書記官に お問合せFaxをするか 「これはあなたの”判決”ですか?」 


「抄本」とは,「謄本」が全部の写しであるのに対して,一部の写しのことであり,その他は「謄本」と同じです。すなわち,原本の一部の写しで,権限のある公務員が抄本であると認証した書面

素人考えだが 渡される民事判決書は”正本” 刑事が抄本とは やはり原本との内容に違いがあるのではないか 民事判決書と違い交付せず 誰でも閲覧することは出来ない こうした盲点に犯罪性あり しかしこれを暴くと監獄暴動など大変なことになる

隠蔽判決した佐藤文哉の署名は流暢であり 既に鬼門入り 永井・金山のは なんか自筆にしては稚拙なような・・
刑事判決書は交付されない 謄写代を払えば交付される 従って一審で確定した犯罪者の多くは 自分の判決書を見ていない 
しかしこれでは”全裁判官の自筆署名・筆跡大鑑”が求められる

如何なる理由であろうと 永井調査官とは連絡させない スガワラという男性は拒絶した 仕方なく郵送した 公務それも公権力行使の決済となった署名は個人情報とは思えない こんなことでも開示請求させる積もりか それとも回答したら権威・沽券とかに係ると思っているのか
書記官は鯰江和子とある 一審が偽装なら二審も偽装   これでは再審でなく非常上告ですネ


ひとりの裁判官が抱える案件は 民事で500件 刑事で400件 これでは裁判官は過労死する
必然的に粗雑でゴミ扱いされてしまう 国民一人当たり裁判官数はドイツの10分の一です