牛尾への調停申立を拒否した同じ裁判官の判決 当に先に結論あり 警察に被害届をしたのは被告 初口頭弁論でも被告は追認している 真逆な認定だ また時効の援用を教唆したのは裁判長 誘導尋問で事件構成をした安井裁判長 せめて”公正らしさ”ぐらいはみせるべし これでは控訴をせざるを得ない
被告は不遜・横着な態度に終始した もちろん裁判などに追根究底など望めないが 当時の無念と刑事再審に鋭気を研ぐこれもスクラップ訴訟だ
■刑事法廷詐欺事件・訴訟
ごく近くに居た 偽装失踪した須崎を仙台・千葉など探索したが これも500m圏内の佐藤登宅と灯台下暗しであった
しかし簡裁の判決書の書式は変わっている
個人情報ゆえ教えられないとか 情報開示請求を提出するか
牛尾がピアニストというのは嘘かも 留置場で彼にショパンのピアノ協奏曲は何曲あるかと訊ねたところ 「一曲に決まっている」また画家と名乗り”落書き”の訪問販売をしていたとき印象派の画家の感想を訊いたが これも知らなかった
彼が活動するという実態も疑わしい もしデタラメ記事を市報に掲載したならば問題だ この記事をネタにして詐欺する危惧がある
口頭弁論を回想するに 牛尾は知能障害者との疑問が浮上した 裁判長の質問にも終始口篭り 裁判長は時効完成事案ゆえ 時効の援用をするかと訊いた ところが牛尾は「そんなことしません」何でも否定との考えだが これは確かに怪しい まぁ長年に亘り結婚詐欺に気付かず 挙句の果てに投獄された間抜けさ故かと